↓ブログ 2017.11.04更新!!

片桐銘木工業のスタッフブログ「メイモク日誌」
地元の材を使うこと。構造用集成材 湾曲集成材 小断面 中段面 大断面 愛知県 あいち認証材 岐阜県
木を加工する技術。
製品開発について。
ウッドギャラリーK〜木を生かした住まいづくり

原木から突板に加工する技術

弊社には、突板加工専門の関連会社 片桐単板工業株式会社があります。

お客様の原木をお預かりし委託加工も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

片桐単板工業株式会社

担当 古川まで

TEL : 0567-32-0814   FAX : 0567-32-0835

メールでのお問い合わせは


突板とは

突板(つきいた)とは、希少性の高い木材を薄くスライスしたもの。(厚みは0.2mm~1.5mm程度)

これを表面に使用した合板を天然木化粧合板と呼ぶ。

 

希少な銘木の美しい木目をよりたくさんの方々に楽しんで頂けるよう

片桐単板工業は、日々技術を磨き挑戦してまいります。

ロータリー加工

弊社では3台の加工機を保有しております。

樹種や必要な木目に合わせて使い分け、ご希望の突板を生み出します。

ロ-タリ-加工とは、大根をかつら剥きするような加工です。

広い面積が取れる為、床の間の床板や面材等に使用されます。

■機械スペック

ロータリースライサー

・最大加工長さ : 1800mm~5000㎜

・最大加工径  : 210mm~1600㎜

現在、日本に一台しかないとされるマシンです。

原木をぐるぐる回し、なおかつ刃物が動くので

滑らかで美しい突板が取れます。

屋久杉、松等の針葉樹に向いております。

ロータリーレース

・最大加工長さ : 1100mm~4100㎜

・最大加工径  : 210mm~1500㎜

刃物固定式のマシンです。

様々な広葉樹に対応しています。

■加工風景

原木を掴みぐるぐる回します。※音が出ます

反対側からペラペラの突板が出てきます。※音が出ます


■フォトギャラリー

■ 突板 ロータリー杢 樹種例

スライサー加工

スライサ-加工とは、原木をスライスするような加工です。

刃物の方向により、板目と柾目の二種類の木目が取れます。

板目…木の表情をそのまま切り取ったかのようなタケノコ状の木目が特徴です。

床柱の正面や化粧柱、接ぎ合せてテーブルの天板として使用されます。

柾目…素直でまっすぐな木目が特徴です。

化粧柱や枠材のほかに、接ぎ合せて室内ドアの面材、カウンター材等に使用されます。

■機械スペック

スライサー

・最大加工長さ : 500mm~4200㎜

・最大加工幅  : 30mm~1000㎜

切削刃物を60℃まで加温でき切削単板に

水分による汚れを防ぐことができるマシンです。

■加工風景

花梨のスライサー加工動画です。※音が出ます

■フォトギャラリー

■突板 スライサー 樹種例

取り扱える樹種

ケヤキ ウォルナット タモ 樺桜 アメリカンブラックチェリー メープル

クワ ナラ ニレ ラーチ オバンコール サペリ シルバーハート

花梨  米松 カラマツ 栃   栓 屋久杉 シャム柿 黒檀 紫檀....etc

上記以外の樹種でも加工可能です。

お気軽にご相談下さい。

製材

弊社には製材機もあります。原木の製材はもちろん、特注大断面の集成材等も製材しております。

原木の製材→突板加工→突板を貼る加工平面加工断面加工NC加工塗装まで一貫して行うことができ

納期短縮や材料の運搬等で発生する経費も削減できるメリットがあります。

是非、突板加工と合わせて弊社の技術をご活用下さい。

■加工風景

製材の動画です。※音が出ます。ご注意ください。

■フォトギャラリー

■関連技術

突板の貼り合わせ、塗装も行っています

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